獣医師・宿南章のプロフィール

 

宿南 章
しゅくなみあきら

獣医師。1969年生まれ。兵庫県養父(やぶ)市出身。 獣医師。日本大学農獣医学部(現日本大学生物資源科学部)獣医学科卒業。

横浜で犬猫の動 物病院に勤務。 西洋医学の限界を感じ、その後、米国の最先端の代替療法を日本に導入している研究所に移籍。

オリンピック銀メダリストなど、プロスポーツ選手の食事アドバイスをしたり、北海道の農 協の依頼を受け、牛のサルモネラダブリン症の治療を行い、 当時抗生物質も効かない病気を 治癒させるなど、数多くの治療実績を持つ。

その後、予防医学に特化した自然療法動物病院を設立し、犬・猫を中心に、国内外から治療 が困難とされた動物の治療にあたる。 その後、ドッグフードとキャットフードの開発を本格的に始め、2015年に著書『薬いらずで、 愛犬の病気は治る』を出版し、Amazon、楽天ブックス、紀伊國屋WEBストアなど、17部門で 1位を獲得。

獣医師・宿南 章のストーリー

初めまして。サイト運営者のマキです。

当サイトを監修していただいている、獣医師の宿南先生のストーリーをご紹介させていただきます。

いつ死んでもおかしくないですよ

この言葉は私が中学生の時に、お医者さんから実際に言われた言葉です。

私の家族は、病に悩まされることが多く、祖父は脳梗塞で7年も寝たきりになった後に、亡く
なり、母親は原因不明の虚弱体質に悩まされ、一緒に出かけた記憶がありません。

そんな私も小学生の時から、低血圧に悩まされ、体が思うように起きないという病気に悩まさ
れていました。

中学に上がると、不整脈が起こり、心臓は肥大し、お医者さんからは「運動したら、いつ死んでもおかしくない」と言われたのです。

しかも、さらに恐ろしいことに、これも「原因不明で、治す方法はない」とサジを投げられた
のです。

低血圧で、不整脈が原因で、集中力はなく、成績も学年でビリから2番目で、病も治す方法が
なく、一時は自殺も考えました。

ですが「医療はわからない問題に対しては無力。自分で治すしかない」と肚を決め、自分で薬
草や漢方、運動療法などを調べて、高校生の時に自力で治しました。

後に、私は獣医学の世界に進み、東洋医学と西洋医学の両方を学ぶ訳ですが、今思えば、この
経験が原点だったように思います。

高校生で、米国最先端獣医学の治療率に到達

私は、小さい頃から無類の動物好きで、これまで2000匹以上の動物(哺乳類、鳥類など)を
飼ってきました。

熱帯魚などの魚類やカブトムシなどまで含めると10万匹以上にもなるでしょうか。笑

また、小学校の時から、家で飼っている柴犬には、毎日手作り食を作っていましたし、高校生
にもなると、自身の病気を完治させた経験から、野鳥数百羽の治療を始めていました。

「どうすれば、野鳥の病気が良くなるのか?」を徹底的に考え、学び、治療にあたっていくと
気付けば、米国最先端獣医学の基準の数字にまで届くようになっていました。

そして、進学先は、日本大学の農獣医学部に決めて、進学をします。

獣医学の世界でも、西洋医学の限界を知る

大学進学後は、どの学生よりも熱心に獣医学のことを学んだと思います。

というのも、私の家は、経済的な余裕がなく、親からは「家が潰れるかもしれないが、行ける
ところまでいけ」と背中を押してもらって、入学したからです。

兄は給料の大半を私の生活費として仕送りしてくれており、私も朝の5時に起床して、5時半か
ら、イトーヨーカドーでアルバイトして、学校にいくという日々を過ごしていました。

私は、家族のためにも、誰よりも早く「獣医師」として独り立ちをしなくてはいけなかったた
め、1年生から6年生の間、無料で色んな獣医のところに手伝いに行きながら、手術などを見せ
てもらっていました。

その後、無事に横浜の犬猫を専門とする、動物病院に就職し、実践的な獣医学の治療法を学び
ますが、私としては診察に来た動物を全て救いたいのですが、どうにも全てを救うことはでき
ません。

ここでも西洋医学の限界を感じたので、西洋医学を補完するために、代替療法としての東洋医
学を学ぶ必要性を感じて、米国の最先端の代替療法を採り入れている日本の研究所に移籍しま
す。

銀メダリストの食事指導と「90%」の成功率を誇る治療法の確立

代替療法の研究所に入り、東洋医学を学ぶ中で、様々な仕事に携わらせていただきました。

野球選手、バレーボール選手、格闘家などのプロスポーツ選手や、オリンピックの銀メダリス
トの食事のサポートもさせていただきました。

動物病院にいた時にも薄々は「食事」と「病気」の関連性には気づいていましたが、食事を変
えるだけで劇的にパフォーマンスが変わるプロスポーツ選手を見ていく中で、食事の重要性を
改めて認識することになります。

また、この代替療法の研究所では、北海道の農協の依頼を受け、牛のサルモネラダブリン症の
治療を行い、 当時抗生物質も効かない病気を治癒させました。

その治療法は「治療率90%」と従来の概念を覆すような数字でした。

ドッグフードとキャットフードの開発へ

西洋医学と東洋医学を学び、犬猫の病気の根本原因は「食事」であることを確信した私は、
研究所から独立し、予防医学に特化した自然療法動物病院を設立し、犬・猫を中心とした食
事指導を始めます。

私の元に来るのは、普通の動物病院では治療を諦められた、犬猫ばかりですが、食事を変える
だけで奇跡的な回復を遂げる光景を多く目にしてきました。

これは私の書籍でも書いたことですが

余命数時間と言われた、寝たきりの14才の柴犬が、食事を変えただけで半年間、寝たきりに
なることなく生きることができた

「認知症のため、昼夜逆転して、夜中に泣き続ける15才の柴犬が、食事を変えただけで、1週
間で正常に戻り、認知症も治った」

というような事例が様々あります。

ですが、獣医師として1日で診てあげられる数には限界があります。

だからこそ、そもそも病気にはならない、病気になったとしても、食べるだけで症状が改善し
ていくようなドッグフードやキャットフードを開発できれば、「より多くの命を救えるのでは
ないか?」という一心でフードを開発を始めました。

それが「Dr.宿南のキセキのごはん」です。

「もうダメかも…」そんな状態からでも、奇跡が起きることを願って、フードをこれからも作
り続けていきます。

全てのフードには、お得なお試しセットがあるので、まずは症状に合わせて、少量から食べさ
せてみてくださいね。